応募規定
自由参加の部はだれでも気軽にロボコンに参加できるように設けられた部門で、使用する部品、電源などに制限があります。この部門は、競技規定に合致するロボットが製作でき、競技当日競技に参加できる方ならどなたでも参加できます。グループ、団体は問いません。また、グループ・団体参加の場合の1グループあたりの人数は6名以内とします。
競技課題 球入れロボット競技
- 競技は1対1のトーナメント方式で行ないます。
- かごは赤白の上下2段となっており、ロボットはフィールドに散らばっている球を集め,同じ色のかごに投げ入れます。
- 自身の上のかごに入れた球と 下のかごにいれた球の数の掛け算した値を得点とします。かごと異なる色の球は、球の数には入れません。
ただし、競技開始前に、各チームは、上のかご、下のかごのいずれかに1つだけ、かごと同じ色の球を入れておくことができまます。
(例えば、上の赤いかごに同じ赤色の球が3個、下の白いかごに白色の玉が5個入っていた場合は、3×5で15点になります。同様に、上のかごに8個、下のかごに0個だった場合は、8×0で0点になります。
上下にバランスよく投げ入れることが高得点につながります)
- 各対戦ごとにコートチェンジを行い、勝敗は2試合の得点の合計が多いほうが勝利とします。
このような試合を行ない、優勝、準優勝、3位のチームを決定します。
参加チーム数が多い場合には、競技は予選リーグと決勝リーグを行います。予選リーグ、決勝リーグ共に1回の対戦につき2試合行います。
参加チーム数が少ない場合には、決勝リーグのみとします。この場合も1回の対戦につき2試合行います。
ロボット及びオペレータ
- ロボット本体の大きさは、競技開始時には縦・横それぞれ300mm、高さ400mm以内とします。競技開始後はこの大きさを越えることが許されます。
ただしロボットの一部が床面から80cm以上の高さを超えてはいけません。
- 競技開始時にはロボットは所定の開始線の手前に置きます。
- ロボットは分離することは出来ません。剛体以外でつながっている場合は分離しているとみなされます。
- ロボットの材料は自由です。
- モータなどロボットを駆動する電源は単一乾電池4個以内とし、コンピュータなどの電源は制限はありません。(単二単三への変更は相談に応じます)
- モータの大きさ、個数には制限がありません。
- ロボットとオペレータの間はワイヤレス。もしくは、柔軟なコントロールワイヤで接続されるものとします。コントロールワイヤは電気、機械的な力の伝達を行なってもかまいませんが, 棒のようなもので直接ロボットを動かすことはできません。
- オペレータの人数は2人以内(ワイヤ支持者も含む)です。
- ケーブルを支持するための棒は使用可ですが、競技を妨げないようにしてください。
- ロボットは機能のみでなく外形の美しさなども得点になります。創意工夫して美しく強いロボットを作って下さい。
- ロボット1台につき「A4用紙1枚」でロボットのアピールポイントをまとめたポスターを作ってください。審査員による審査の際使用します。
競技方法
- 競技は1試合2チームの対戦型です。
- かごは赤白の上下2段となっており、ロボットはフィールドに散らばっている球を集め,同じ色のかごに投げ入れます。
- 自身の上のかごに入れた球と 下のかごにいれた球の数の掛け算した値を得点とします。かごと異なる色の球は、球の数には入れません。
ただし、競技開始前に、各チームは、上のかご、下のかごのいずれかに1つだけ、かごと同じ色の球を入れておくことができまます。
(例えば、上の赤いかごに同じ赤色の球が3個、下の白いかごに白色の玉が5個入っていた場合は、3×5で15点になります。同様に、上のかごに8個、下のかごに0個だった場合は、8×0で0点になります。
上下にバランスよく投げ入れることが高得点につながります)
- 各対戦ごとにコートチェンジを行い、勝敗は2試合の得点の合計が多いほうが勝利とします。
- 試合時間は3分です。
同点の場合はさらに3分の延長戦を行ないます。
それでも決まらないときはじゃんけんとします。
- 競技場は3.6m×2.7mです。この競技場内に紅白の球を各30個散りばめ、各チーム用に紅白2段からなるかごを設置します。ただし、1チーム用のかごは、上段が白、下段が赤、もう1チーム用のかごは上段が赤、下段が白です。
- ロボットが競技場の外に出てはいけません。
- 床面から下段かごの頂点までの高さは1m、上段のかごの頂点までの高さは1.5mとします。
- かごには高さ80cmを示す印をつけます。ロボットが印以上の高さを超えることはできません。
- ロボットは、同時に3個までしか球を取りこむことはできません。球を4つ以上取りこんでしまった場合、オペレータは速やかに余計な球を除去することとします。
- 相手の得点を妨害するだけの行為をしてはいけません。ただし、お互いが得点しようとして、結果的に妨害してしまう場合は認められます。
- ロボットが転倒した場合等、ロボットが動けなくなった場合は、その場で復帰して競技を再開します。
- 球が競技場の外に出てしまった場合、その球は戻しません。
- 今年度は床面保護のため、合板を6枚敷いた上に競技場を設置します。合板のつなぎ目の段差などは予め、承知おきください。

競技場 |

競技上に敷く合板 |
”球”
球は写真1のものを使用する予定です。
 写真1 球 |
”かご”
かごは写真2のものを加工して使用する予定です。
 写真2 かご |