No. | ロボット名 | 所属 | 特徴 |
1 | バナナミルク号 | 青洲高校 | |
2 | つばキングZ | 甲府工業高校 | |
3 | KT機号 | 甲府工業高校 | |
4 | いなり | 富士北稜高校 | |
5 | テレタビーズ | 韮崎工業高校 | |
6 | アベロボ | 甲府工業高校 | |
7 | 去ラバ肝トナル瘡蓋ヨ | 甲府南高校 | |
8 | 田富グリーンエッジ | 青洲高校 | |
9 | 新・太郎 | 富士北稜高校 | |
10 | 新・改・真 蝸中長生 (シンカイシン デンデンデンドロビウム) |
甲府南高校 | |
11 | 神田一派 | 甲府工業高校 | |
12 | 満場一致のバンボ君 | 都留興譲館高校 | |
13 | ミルフィーユ | 甲府南高校 | |
14 | ロボコ零式 | 韮崎工業高校 | |
15 | 保坂建設号 | 青洲高校 | |
16 | ホンモノ | 甲府工業高校 | |
17 | 中村ゲリオン | 甲府工業高校 | |
18 | 募集中 |
No. | ロボット名 | 所属 | 特徴 |
1 | GO! アンパンマン号 | 甲府工業高校 | |
2 | バースデー号 | 甲府城西高校 | |
3 | Yダッシュ | 甲府工業高校 | |
4 | TK号 | 都留興譲館高校 | |
5 | ポケモンGO!!! | 甲府城西高校 | |
6 | 安心・安全号 | 甲府工業高校 | |
7 | ウー!マンボウ | 都留興譲館高校 | |
8 | マン号 | 甲府城西高校 | |
9 | 花天狂骨 | 甲府工業高校 | |
10 | わきを号 | 甲府城西高校 | |
11 | 羽田の海 | 都留興譲館高校 | |
12 | 山田先生を超える者たち | 甲府工業高校 | |
13 | 募集中 |
No. | ロボット名 | 所属 | 特徴 |
1 | 韮工の肉弾戦車 (にらこうのにくだんせんしゃ) |
韮崎工業高等学校 | ・課題研究という授業の時間で取り組んで作成しました。授業だけでは間に合わず、放課後の時間を使って製作しました。 ・跳ね上げ部が地面すれすれになるように調整した所。 ・車体上に部品が決まった範囲におさまるようにした。 ・跳ね上げ装置の調整が難しかったです。 |
2 | 双魚理 (そうぎょのことわり) |
韮崎工業高等学校 | 新車です。今までのロボットは拾ってから飛ばすまでに大変時間がかかっていた。そのため、拾ってから飛ばすまでの時間を短縮した。バネではなく輪ゴムを使うことで簡単に作れるようにした。 |
3 | 点P (てんぴー) |
韮崎工業高等学校 | 新車です。 ゴールのサークルに当てるとお手玉が入る確率が上がるように製作しました。 製作中に手をけがしてしまったこともあったが最後まで頑張ることができました。 |
4 | 点Pうごくな (てんぴーうごくな) |
韮崎工業高等学校 | 新車です。 どのようにしたらお手玉をかごの中に入れられるかを工夫した。飛ぶ角度や押し出す強さを考えた。 |
5 | ハサミギロチン1号 | 韮崎工業高校 制御工学科 | 現在製作・改良中です。 |
6 | ハサミギロチン2号 | 韮崎工業高校 制御工学科 | 現在製作・改良中です。 |
7 | 規格外 | 山梨学院高等学校 | 私たちのロボットは球を取り込むことより、飛ばしてかごに入れることの方が得意なロボットです。球の向きによっては取り込むことが難しいため、操作を工夫して全球かごに入れることを目指します。 |
8 | 帰ってきた数理情報 | 東京工業大学 | 角材の曲げを用いた唯一無二の曲線的かつスタイリッシュなロボット。ベルトと定加重ばねを用いた安定感のある射出機構。とくとご覧あれ。 |
9 | マロ吉 (まろきち) |
産業技術短期大学校 塩山キャンパス 生産技術科 |
球を一度に3個取ることができ、回収効率の良いロボットです。 |
10 | 募集中 |
No. | ロボット名 | 所属 | 特徴 |
1 | Slithelink (すりざりんく) |
山梨大学工学部 メカトロニクス工学科 小谷・渡辺研究室 |
足回りには、チェビシェフリンク機構と平行リンク機構を組み合わせることで歩行することが可能。打ち出し機構にはバ ネを利用している。 |
2 | キューブさん | 山梨大学工学部 メカトロニクス工学科 小谷・渡辺研究室 |
いかに可愛いロボットにできるか見た目にこだわりました。ボディに金属でなく木材を使用しているところも特徴です。 かわいい見た目とは裏腹に圧倒的なパワーを持ち合わせたスーパーロボット。それがキューブさんです。 |
3 | フランボワーズ | 山梨大学工学部 メカトロニクス工学科 丹沢・北野研究室 |
球を打ち出す方法としてバネをモータで引くことにより,引いた分の力で発射する機構を用いている.これによりボールを打ち出す強さをモータ制御により変えられ,非常に遠くまで射出することができる, |
4 | 丹丹 (たんたん) |
山梨大学工学部 メカトロニクス工学科 丹沢・北野研究室 |
ボールの打ち出しは,持ち上げたパターの位置エネルギーを用いて行います.これにより,バッテリーの状態にかかわらず想定通りの力をボールに伝えることができます, |
5 | KTY (けーてぃーわい) |
山梨大学工学部 PBLものづくり実践 |
画像処理にGPU(Jetson Nano)を用いている点が特徴であり機械学習による物体認識が可能。また、ボールを打ち出す機構にクランクを用い、打ち出す強さの制御を簡易化した。 |
6 | 募集中 |
No. | ロボット名 | 所属 | 特徴 |