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4.自由参加の部
対戦型球入れロボット競技


[応募規定] [競技課題] [ロボット及びオペレータ]  [競技方法] [失格条項] [その他]


応募規定

 自由参加の部はだれでも気軽にロボコンに参加できるように設けられた部門で,使用する部品,電源などに制限があります。この部門は,競技規定に合致するロボットが製作でき,競技当日競技に参加できる方ならどなたでも参加できます。個人,グループ,団体は問いません。また,グループ・団体参加の場合の1グループあたりの人数は6名以内とします。



競技課題 球入れロボット競技
  1. 競技は1対1のトーナメント方式で行ないます。
  2. かごは赤白の上下2段となっており,ロボットはフィールドに散らばっている球を集め,同じ色のかごに投げ入れます。
  3. 自身の上下のかごに溜めた球の量で競います。かごと異なる色の玉を入れた場合は得点になりません。

このような試合を行ない,優勝,準優勝,3位のチームを決定します。

参加チーム数が多い場合には,競技は予選リーグと決勝リーグを行います.予選リーグ、決勝リーグ共に1回の対戦につき2試合行います。
参加チーム数が少ない場合には,決勝リーグのみとします.この場合も1回の対戦につき2試合行います。
1試合ごとにコートチェンジを行い,勝敗は2試合のかごに入れた球の合計が多いほうが勝利とします。
 



ロボット及びオペレータ
  1. ロボット本体の大きさは,競技開始時には縦・横それぞれ300mm,高さ400mm以内とします。競技開始後はこの大きさを越えることが許されます。
    ただしロボットの一部が床面から80cm以上の高さを超えてはいけません。
  2. 競技開始時にはロボットは所定の開始線の手前に置きます。
  3. ロボットは分離することは出来ません。剛体以外でつながっている場合は分離しているとみなされます。
  4. ロボットの材料は自由です。
  5. モータなどロボットを駆動する電源は単一乾電池4個以内とし,コンピュータなどの電源は制限はありません。(単二単三への変更は相談に応じます)
  6. モータの大きさ,個数には制限がありません。
  7. ロボットとオペレータの間はワイヤレス.もしくは,柔軟なコントロールワイヤで接続されるものとします。コントロールワイヤは電気,機械的な力の伝達を行なってもかまいませんが, 棒のようなもので直接ロボットを動かすことはできません。
  8. オペレータの人数は2人以内(ワイヤ支持者も含む)です。
  9. ケーブルを支持するための棒は使用可ですが,競技を妨げないようにしてください。
  10. ロボットは機能のみでなく外形の美しさなども得点になります。創意工夫して美しく強いロボットを作って下さい。  
  11. ロボット1台につき「A3用紙1枚」でロボットのアピールポイントをまとめたポスターを作ってください。審査員による審査の際使用します。
     


競技方法
  1. 競技は1試合2チームの対戦型です。球と同じ色のかごに投げいれます。  
  2. 得点は試合終了時に各チームのかごにたまった球の数とします。
    ただし,かごの色と異なる球を誤って入れた場合は得点となりません。
  3. 試合時間は3分です。
    同点の場合はさらに3分の延長戦を行ないます。
    それでも決まらないときはじゃんけんとします。
  4. 競技場は3.6m×2.7mです。この競技場内に紅白の球を各30個散りばめ、各チーム用に紅白2段からなるかごを設置します。ただし,1チーム用のかごは,上段が白,下段が赤,もう1チーム用のかごは上段が赤,下段が白です.
  5. ロボットが競技場の外に出てはいけません。
  6. 床面から下段かごの頂点までの高さは1m,上段のかごの頂点までの高さは1.5mとします。
  7. かごには高さ80cmを示す印をつけます。ロボットが印以上の高さを超えることはできません。
  8. 相手の得点を妨害するだけの行為をしてはいけません。ただし、お互いが得点しようとして、結果的に妨害してしまう場合は認められます。
  9. ロボットが転倒した場合等、ロボットが動けなくなった場合は、その場で復帰して競技を再開します。  
  10. 球が競技場の外に出てしまった場合,その球は戻しません.  
  11. 今年度は床面保護のため,合板を6枚敷いた上に競技場を設置します.合板のつなぎ目の段差などは予め.承知おきください.


競技場




競技上に敷く合板


”球”

 球は写真1のものを使用する予定です。
 販売元はフレーベル館で、詳細はこちらをご覧ください。


写真1 球

”かご”

 かごは写真2のものを加工して使用する予定です。
 販売元はSport Laboratoryで、詳細はこちらをご覧ください。


写真2 かご

”実際に競技で使用する球とかご”

 実際の競技では写真3写真4のものを使用する予定です。

 写真4のかごは既に加工してあります。

 写真5は高さ上限の印をつけた下段のかごです。ロボットがこの印を超えてはいけません。


写真3 実物の球


写真4 実物のかご(下段白,上段赤)


写真5 下段のかごに取り付けた 高さ制限の印(実際はこれに上段のかごが付きます)



失格条項
  1.  オペレータがコート内に入った場合。
  2.  競技中のオペレータがロボットに触れた場合。
  3.  ロボットが故意に分離した場合。
  4.  ロボットの一部が印を超えた場合。
  5.  相手の得点を妨害するだけの行為や故意にロボットやボールを壊す行為をした場合。


その他

競技コートについて
 本年度は競技コートは合板の上に設定します.非常に滑りやすく,継ぎ目には多少の段差や隙間があります.その点も考慮したロボットの設計を行ってください.

ロボットとコントローラ間のコードを支える支柱について
 コントローラからのコードを支える支柱をロボットに設置する場合,この支柱はロボットのサイズには含まないものとします.
 コードを支える以外の目的を含む場合はロボットの本体の一部とみなします.
 ただし,競技前でロボットの大きさのチェックを行いますが,これは,300x300x400mmの箱(枠)を被せる形になります.
 従って,大きさチェックの際,支障が出ないように,支柱のみ取り外すなどの工夫をしてください(支柱のみ取り外しを認めます)

 
   場合によっては規則が変わる場合もありますのでロボコンのホームページを常にアクセスすることをお勧めします.
 ロボット製作するにあたって生じた問い合わせは競技部の丹沢までFAXまたはEmailで問い合わせ下さい.宛先は募集要項のページにあります.